福山雅治さんが、カンヌ第66回カンヌ国際映画祭で行われた、コンペティション部門出品作『そして父になる』の公式会見に出席しました。
初参加となるカンヌ映画祭の感想を聞かれた福山さんは、「とても楽しいですが、思いのほか取材がたくさん入ってしまっていて、びっくりしています。日本でここまで忙しかったらイライラしているかもしれませんが、カンヌだと、とても楽しく取材を受けることができています」と語りました。
「カンヌに来ているという実感がまだなくて。少しずつ体に染み込ませているところです」とは言っていましたが、しかしかなりの数のサイン攻めにあっていました。
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