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松浦亜弥 現在

松浦亜弥 現在


久しく表舞台から姿を消している松浦亜弥が、今月14日に都内で行われたファンイベント『マニアックライブ』で、約1年半ぶりにステージに立ちました。

近年ではテレビ出演時のしわだらけのルックスについて「劣化」「おばあちゃんに見える」などと度々ネット上で話題になっていた松浦だが、今年初めには交際中のw-inds.・橘慶太との結婚報道もあったため、久々の登場はその発表になるのではとみられていました。

松浦がファンの前に姿を見せたのは、2011年に行われた活動10周年記念ライブ以来で、今回のステージはマスコミの取材も一切なかったようで、当日の松浦の様子や姿などもまったく伝えられていません。

「昼夜の2ステージで、MCでは『(インターネットの掲示板に)激太りなんて書かれたけど、そんなことない』とネット評についての反論がありました。また本格派の歌手への転身について『アイドル卒業宣言なんてした覚えはない。まだイケるっちゅうの』と前向きに発言。交際や結婚については一切触れられませんでしたが、かつての同僚である後藤真希と、最近カラオケに行ったことなども語られていたようです」(芸能ライター)

現在、まったくと言っていいほど露出がない松浦だけに、久々の姿はファンに安心を与えてくれたようです。

「唯一レギュラーだった『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)の降板、また子宮内膜症を患っていたことを公表するなど、一昨年は特にファンを心配させる出来事が相次いでいました。ハロプロ勢の中でも、歌手として最も安定した実力を誇っていた松浦だけに、体調や精神面については関係者の間でも心配されていました」(レコード会社関係者)

業界内にもファンを多く抱える松浦だけに、報道はされなかったものの、今回の出演については関係者の間で話題になっているといいますが、気になるのは今後の活動です。

「橘とは同棲期間も長く、事務所関係者も、交際や結婚について否定しなくなっています。今回の登場は、結婚前の最後のファンサービスだった可能性もあります」なんて発言も聞こえてきていますが、年内に結婚発表となるでしょうか。

松浦亜弥 現在
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兼島ダンシング 逮捕

松竹の芸人・兼島ダンシングが自転車窃盗で逮捕されました。

この影響でyoutubeでは兼島ダンシングの過去に出演したテレビの映像がかなり再生されています。

兼島ダンシングの動画はこちら↓



きっと今回が彼にとって一番世の中から注目された瞬間でしょう。

kabaちゃん

タレントのKABA.ちゃん(44)が22日、関西テレビの情報番組「たかじん胸いっぱい」に出演し、自身がこれまでに受けた整形手術について赤裸々に語りました。

KABA.ちゃんはこれまでに主な整形手術を複数回にわたって受けたことを明かし、09年にはアゴを削って小顔に見せる手術と耳たぶを大きくするための福耳手術を2回、11年に二重まぶた、今年は眼瞼(がんけん)下垂と二重まぶたを修正するための手術を受けたといいます。

総費用に約210万円かったそうで、一番高かったのはアゴを削る手術だったとか。

KABA.ちゃんは「小顔になりたいって思って先生の所に行ったんです。そしたら何も言わずにメジャーで顔を計って『5ミリ』って。アゴを5ミリまで削れるよって意味だったんです。値段は麻酔とかいろいろ入れて150万円くらい」と話した。手術の方法について「アゴの間を削って上と下をくっつけるんです。『だるま落とし』みたいに」と生々しく話していました。

また、福耳手術については「どうして仕事いっぱいしてるのにお金がたまらないんだろう」と考え、「耳たぶがないからだ」と思い立って手術を受けたといいます。

しかし、医師が「左の方が大きくなっちゃった」と同じ大きさにならなかったこともあってか金運は「ぜんぜん変わらない。(福耳かどうかは)関係ないみたい」とあきらめたように話していたとか…

てゆーか、そういう無駄遣いしてるからお金たまらないんじゃ…

自動車保険、損保各社が保険料引き上げへ

三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険は18日、任意加入の自動車保険の保険料をそれぞれ10月から引き上げる方針を固めました。

上げ幅は三井住友が1.7%、あいおいニッセイが1%強となります。

損害保険ジャパンと日本興亜損害保険も4月に平均2%の引き上げを実施しました。

東京海上日動火災保険も続く見込みで、国内損保大手は赤字が続く自動車保険の収支改善に動き出します。

自動車保険は国内損保会社の収入の半分を占める主要事業だが、高齢者の事故の増加による保険金支払いの増加や若者の車離れで収入が減少し、2008年度以降は赤字が続いています。

また、11年の東日本大震災やタイ洪水など大型災害による支払い増で業績が悪化しており、収支改善が喫緊の課題となっています。

今年10月からは事故を起こしたドライバーについて保険料を3年間値上げする「新等級制度」も導入するが、それだけでは収支改善は難しいと判断し、相次いで値上げに踏み切ることになりました。

今回の値上げにより、損保大手各社は自動車保険事業の黒字化を狙っています。
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